取材商法

(先日登った青葉山から見る日本海)
クラウド会計の操作が馴染んできたので、クラウド会計を強みとする他社をリサーチしていました。クラウド会計は慣れると便利ですが、初動でつまづくとストレスになって触りたくなくなるので、導入部分の案内をどうするか、僕も結構悩んでいます。いろんなことができ(過ぎ)るので、導入初期は操作をある程度限定して頂き、少しずつ慣れて頂くことが理想かなと思っているのですが・・・
それで色々ホームページを物色していたんですが、他社さんが芸能人の取材を受けているというコラムを発見したのをきっかけに、僕の親も受けていた取材商法を思い出したので書いてみてます。
取材商法とは
世の中にはいろんな怪しげな商売がありますが、取材商法もその1つかと思います。賛否はありますが、僕は否定派です。
頑張る中小企業経営者を取材したいとかなんとかで、インタビューしたいと申し込まれます。で、インタビュアーが昔有名だった芸能人とかスポーツ選手とかです。
インタビュアーが芸能人なので、肖像権うんぬんで、10万とか20万とか請求されます。
僕が小学生か中学生くらいの時に、親の会社も取材を受けていました。インタビュアーはサッカー解説者の松木安太郎さんでした。父がうちの会社が取材を受けて雑誌に載ったぞ!と喜んでいたのを覚えています。僕自身も誇らしい気持ちでいました。これをきっかけに商売繁盛につながったらな、と思ってました。
高校生くらいになっても、掲載された雑誌を大切に会社の応接間に飾っていました。でも、だんだん、この雑誌の名前どこの書店でも見たいことないぞと思うようになりました。
結局のところ、ほとんどの人が読まない雑誌で、宣伝効果はないということです。芸能人と会って話をしたところで、記念にはなるかもしれませんが、それ以上の効果はほとんどないんです。
ちょっと気になって見てみたら・・・?
ちょっと気になって大元のホームページ見てみました。
僕が小学生の時に活躍していた野球選手が結構いる(笑)
父が取材受けてたのはかれこれ20年以上前ですが、廃らずに今も続いているんですね。
でも、取材相手のことを世に広めようとする内容に思えませんでした。取材自体はきちんとしていても、掲載数稼いでなんぼっていう感じがしました。あんなにいっぱい出してたら埋もれるんじゃないですかね。
出版社側からすると取材料もらって成り立ってるから、大衆に見てもらう必要ありませんしね。載せたぞっていう証拠さえあればいいわけで。
取材を受けるにしても、有名人にお金払って会うくらいの気持ちでいましょう。

