税理士試験に合格したい動機の基礎
税理士になるために必要な税理士試験。
必要不可欠な知識を取り入れるのに必要でしたが、さすがに苦痛は伴いました。相対評価で10%に入らなければ合格できない試験。しかも、競争相手は人生賭けてます。ガチです。努力は当然した上で、あとは出たとこ勝負。たまに意地悪な問題が序盤に出てきてパニック起こして、メンタル持ち直した頃には時間切れ、はい、また来年。なんてこともありました。試験は年に1度夏に行われます。甲子園みたいだなぁとか思っていました。
大学2回生まで勉強嫌いだった
もともと、小さい頃は勉強は嫌いでした。中学生の時は塾に通っていて、ひどい点数を取ると竹刀で殴られました。どうしようもない点数を取って、通常竹刀のところ、ビンタされたことがあります。殴られるのが嫌だから勉強してました。
そのお陰でそこそこ勉強して、まぁまぁの高校にはいけました。近大附属高校です。
この高校に行けたので、内部進学で近畿大学に入学できました。普通に受験してたら無理だったと思います。
かなりのマンモス校なので、大学1~2回生の時は、いろんな人に出会い、とにかく毎日が楽しくて遊びまくっていました。度を超した悪ノリもよくやっていたと思います。単位も落としました。先日、所属していた軽音サークルの友達に、僕が泥酔しながらPerfumeのチョコレイト・ディスコを踊った動画を見せてもらいました。約14年ぶりに見たが、黒歴史すぎる(笑)
自主的に勉強をし始めるきっかけ
ただ、親の会社の苦境を知っていたので何か得たいとは思っており、日商簿記3級を受けました。2回落ちて3回目で合格。続けて日商簿記2級を受けました。これは2回目で合格。当時は、過去問を繰り返していれば合格できるレベルの難易度でした。何かしら、頑張った成果が出たら楽しい。
それと、当時組んでいたバンドのメンバーが「勉強は考え方を増やしてくれるから楽しい」と言っていました。嘘だろ?と思いながら、大学の講義を真面目に聞き、教室の1番前に座ってノートを取るように、手をあげて質問するなどしました。これが、意外と楽しかった。
大学3回生の時には結構本気で勉強しないとついていけないという前評判のゼミに入りました。ここでの思い出は沢山あるので別で書きたいと思います。
努力家の弟
なんとなく容量良く就職活動もスムーズにこなした僕に比べて、弟は大変な努力家です。
弟が通っていた高校は受験指導をしなかったのですが、自ら参考書等を調べ、ほぼ独学といっていい環境で、有名私大に行きました。大学進学後も宅建に合格していました。
僕は不動産業に1度入ったので、弟に負けじと宅建を受けたのですが、2回落ちて3回目で合格しました。それでもまだ、弟に対してコンプレックスのようなものがありました。
あれこれ思い出してるうちに、勉強によって何かを成したい動機はこうやって形成されたのかなと思いました。ただの思い出話ですが、誰かの、何かしらの参考になれば。


